ドライフルーツメーカーでドライバナナを作ってみた「店舗商品」

果物屋などの生鮮食品を扱ってるお店を経営すると、ロスが出るのは仕方がないことです。

商品の回転を速くするため、果物ジュースとか冷凍果物とかドライフルーツとかを考えてみました。

ちょうどおとといネットで注文したドライフルーツメーカーが届いたので、早速ドライバナナを作ってみました。

ドライフルーツメーカーの値段って本当にピンキリです。

数千円から数万円までそれぞれです。

ドライフルーツメーカーの基本動作原理は下から暖かい風を上まで流すだけです。

ただ、温度の設定と時間設定機能があるかないかの違いです。

八百屋を失敗してからは、もう設備なんかにお金を入れたくなくて、今回はネットで一番やすい2980円のメーカーを注文しました。

まあまあ、使えればいいと思いますからね。

ドライバナナを作るためのバナナって、どんなバナナでもいいわけではありません。

未熟のバナナだとちょっと渋い味がするって言うし、熟しすぎたバナナだと柔らかすぎて切るのも大変だと言います。

一番いいバナナって下記の写真のようなバナナではないかと思います。

多くの人たちはバナナの皮に黒い点々が出ると、なんかすごくいやみたいですが、実はこういう状態のバナナが一番甘くて栄養が多いらしいですよ。

果肉をよく見てください。

皮と違く凄く綺麗じゃないですか?

もちろんこういう状態だと長く保存できない弱点がありますけどね。

ネットではバナナを薄く切るって書いてますが、僕は果物屋なのでバナナが一杯あるから、厚く切りました。

綺麗に並べてみたら、一つのトレイにバナナ2本くらい入ります。

合計5段なので、バナナ10本使いました。

皆様はバナナを薄く切ってください。

僕は果物屋なので、バナナ一杯あるからこんな風にしますからね。

ふたをかけて、何度にすればいいかよくわからなかったので、とりあえず60度にしちゃいました。

お店で作ってるので、夜はメーカーの電源を入れたまま帰るのは怖くて、初日は3時間だけ電源を入れときました。

火事になっちゃったらすべてが無駄になっちゃうからね。

そして、翌日8時間電源を入れといたら、下記のように色が濃くなりました。

実は5段なので、一番下の段と一番上の段の乾燥状態が結構違います。

下から暖かい風を上に流す仕組みだから、仕方がないことです。

全体的に乾燥してないので、昨日の夜はそのまま電源をいれといて帰りました。

(昼間8時間付けといて見たら、本体が特に熱くなってたりしないので、夜もつけっぱなしでも問題ないと判断しました)

夕方7時から朝の11時までだったので、16時間です。

そうしたら下記のように色がもうちょっと濃くなりました。

見た目ではよく乾燥しちゃった感じですが、手で触ってみて、食べてみたらまだ水分が残ってました。

市販中のバナナチップスのようにぱさぱさではありません。

若干乾燥したジャーキーみたいな感じです。

ネットで調べてみたら、乾燥後風を通す必要があるって書いてたので、一応風がよく通る所へ置いといて様子を見てみます。

市販中のバナナチップスって油で揚げてから砂糖とシロップを加えたって言いますので、なんの添加物も入れなかった単純乾燥のバナナより綺麗し美味しく感じると思います。

でも、自分で一所懸命頑張って作ったのがもっと安心できるし、美味しく食べられると思います。

今回は60度で乾燥したので24時間以上かかりました。

今日は70度で新しく作ってみようと。

バナナが多いからいろいろ試してみます。

今度はよくできるようお願いします。

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